安西剛、小宮りさ麻吏奈(第3期採択クリエイター)のニューヨーク派遣がスタートします

WAN: Art & Tech Creators Global Networkでは、第3期採択クリエイター派遣プログラムの前半として、安西剛さんと小宮りさ麻吏奈さんのニューヨーク派遣がスタートします。
安西さんは9月初旬から10月末までの約1ヶ月半の滞在で、ハドソン川やニューヨーク湾周辺のマイクロプラスチックの調査を行います。研究機関、ラボ、アートスペースでの対話を通じて、小さすぎて意識されにくいプラスチック片がどのように観察・分析され、語られ、作品へ変換されうるのかを探ります。
また滞在中はレジデンス施設の利用も予定しており、研究者やキュレーター、アーティストとの交流を深める予定です。
小宮さんは9月末から11月中旬の約1ヶ月半の期間で滞在し、ニューヨークのバイオアートのラボや施設、クィアコミュニティとエコロジー的な実践が交差する場のリサーチを行います。社会とバイオテクノロジーの関係を批評的に考察するための多角的なリサーチや対話を通し、アートが社会、特にクィアやマイノリティのコミュニティの抵抗のためにどのように機能しうるのかを探究します。
滞在中には自身の映像作品の上映会の開催も予定しているほか、ニューヨークでのリサーチ結果をオープンスタジオの形で発表する計画も進めています。
両者の活動の成果やプロセスも、本ウェブサイトやSNSを通して発信してゆきます。
