
小宮 知久KOMIYA Chiku
メディアアーティスト、作曲家
滞在:ニューヨーク
2026年5月後半〜8月前半渡航予定
滞在:ニューヨーク
2026年5月後半〜8月前半渡航予定
今後の活動
- 滞在
- ニューヨーク
- 滞在期間
プロジェクトテーマ多言語都市に立ち上がる声と歌の揺らぎに関するリサーチ、作品発表、及び制作
NYにおける多言語的状況や消滅危機言語に関して施設訪問やフィールドワークを通してリサーチを行い、多言語主義においてどのように歌が立ち上がるか、新たなプロジェクトへの糸口を見つける。
また2024年より展開している自作の言語による歌に関するアートプロジェクト《KOE語歌プロジェクト》に関してプレゼンテーションや屋外でのパフォーマンスを予定している。
さらにNYを拠点とするアーティスト下村奈那との二人展『The Cave of Tongues 舌の洞窟』を開催する。この二人展においても「声」と「文字」という言語をめぐるメディアを交差させ、NYという都市に言語的揺らぎの場を生起させる。
プロフィール
メディアアーティスト/作曲家。現代のメディア環境における身体と声の変容を主題に、制度化された音楽形式の再構築を試みている。楽譜ベースの音楽作品からパフォーマンス、インスタレーションなど、さまざまな表現形態でプロジェクトベースに国内外で制作・発表している。第24回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞、第87回日本音楽コンクール作曲部門第2位。東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。
- 名前
- 小宮 知久
- 誕生年
- 1993
- ウェブサイト
主な経歴
- 2018 東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了
- 2016 東京藝術大学音楽学部作曲科卒業
主な個展
- 2024「Waiting for you to sing / あなたが歌うのを待っている」Toinen Kerros, ヘルシンキ
- 2024「声の亡霊 Apparition of Voice」monade contemporary|単子現代、京都
- 2024「Let me sing a strange song / わたしに奇妙な歌を歌わせてください」Retramp Gallery、ベルリン
- 2022「SEIRÊNES」theca(コ本や)、東京
主なグループ展
- 2025 トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展 「リンガ・フランカ」TOKAS本郷、東京
- 2025「やまなしメディア芸術アワード2024-25 入選展」GASBON METABOLISM、山梨
- 2024「Nous nous convulsions / 私たちは痙攣する-シュルレアリスト ゲラシム・ルカ没後30年-」Matreselva、パリ
- 2024「HIAP Open Studios」HIAP Studio、ヘルシンキ
- 2021「第24回文化庁メディア芸術祭受賞展」日本科学未来館7階スタジオ、東京
受賞歴
- 2025 やまなしメディア芸術アワード2024-25 入選
- 2021 第24回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞
- 2018 第87回日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)第2位
レジデンス参加歴
- 2025「KUMANONISUMU! 2025」三重
- 2024 「HIAP(Helsinki International Artist Programme)、TOKAS二都市間交流プログラム」ヘルシンキ
助成金・フェローシップ
- 2025 令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 創作支援プログラム
- 2023 スタートアップ助成(アーツカウンシル東京)
- 2022 スタートアップ助成(アーツカウンシル東京)
出版・メディア掲載
- 2024 Tagesspiegel(2024/3/14)
- 2018 VOX-AUTOPOIESIS(楽譜, thoasa)
講演・レクチャー
- 2025「小宮知久:アーティストトーク」フィンランドセンター、東京
- 2020「Music from Japan シンポジウム」国際交流基金NY日本文化センター、ニューヨーク
- 2018「Maxサマースクール・イン・藝大2018」東京藝術大学、東京




