黄色くライティングされた空間に、白い服をきた短髪の男性が立っている

花形 槙HANAGATA Shin

アーティスト

滞在:ニューヨーク
2026年 5月前半〜6月中旬渡航予定
滞在:ニューヨーク
2026年 5月前半〜6月中旬渡航予定
  • 《still human》

    撮影:Shunsuke Shimura

  • 《Uber Exsitstence》
    撮影:Taro Karibe

  • 《樹木の義肢となるための接合器》
    撮影:Itsuhiro Osawa

  • 《CHIMERIA》

    撮影:Rakutaro Ogiwara

今後の活動

滞在
ニューヨーク
滞在期間

プロジェクトテーマ「人間性の〈捻転〉」をめぐるパフォーマンス上演、デバイス装着実験、現地リサーチ

ニューヨークで、身体工学・義肢装具・ポストヒューマン文脈の研究機関とアートスペースをリサーチし、世界資本主義の中心地においてマン・マシン・システムから身体を逸脱させる実践がいかに受け入れられるかを観察する。滞在期間中には、目の位置を移植する装置「still human」を携えてNY各所を訪問し、その場でデバイスを装着してもらう実験を展開する。さらに、新作パフォーマンス《Ergonomic Embryo》の国際版を上演する。本作は、人間が技術を<使う>のではなく自ら「技術に<なる>」境界的な身体を、画像生成AIと身体的実践によって描き出すパフォーマンスである。

プロフィール

パフォーマンス、メディアアート、現代美術などの領域で活動。
テクノロジカルに加速する資本主義社会において「私」であること、「人間」であることが揺らぐリアリティのもと、通信システム、ウェアラブルデバイス、義肢装具といった身体と世界とを関係づけるテクノロジーに着目し、現代における〈人間性の捻転〉を試みる。主な発表に、舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」(東京芸術劇場)、個展「技術的嵌合地帯—CHIMERIA」(新宿WHITEHOUSE)、「MOTアニュアル2023」(東京都現代美術館)などがある。

名前
花形 槙
誕生年
1995
誕生地
東京
ウェブサイト

主な経歴

  • 2022 多摩美術大学大学院 美術研究科 修士課程情報デザイン領域 修了
  • 2020 慶應義塾大学環境情報学部 卒業

主な個展

個展:

  • 2025年 《技術的嵌合地帯—CHIMERIA》(新宿WHITEHOUSE, 東京)

パフォーマンス:

  • 2025年 舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」《エルゴノミクス胚・プロトセル》(東京芸術劇場アトリエウエスト)
  • 2024年 「TOKAS OPENSITE 8」《A Garden of Prosthesis》(TOKAS本郷)

主なグループ展

  • 2023年「MOTアニュアル 2023: シナジー、創造と生成のあいだ」(東京都現代美術館)
  • 2023年「Taipei Arts Festival 2023: Dancing Ecosystems」(Taipei Performing Arts Center)
  • 2022年「第25回文化庁メディア芸術祭」(日本未来科学館)
  • 2022年「Stilllive: Performance Art Summit Tokyo」(ゲーテインスティトゥート東京)
  • 2021年「Digital Art Festival Taipei」(Digital Art Center Taipei)

受賞歴

  • 2023年「Forbes 30 Under 30 Japan」
  • 2022年「第25回文化庁メディア芸術祭」アート部門 新人賞

レジデンス参加歴

  • 2023年「Asian Performing Arts Camp」(東京芸術祭)
  • 2022年「ADAM Residency Program」(Taipei Performing Arts Center + 京都芸術センター)