
安西 剛ANZAI Tsuyoshi
現代美術作家
滞在:ニューヨーク
2026年9月前半〜10月後半渡航予定
滞在:ニューヨーク
2026年9月前半〜10月後半渡航予定
今後の活動
- 滞在
- ニューヨーク
- 滞在期間
プロジェクトテーマハドソン川とニューヨーク湾周辺におけるマイクロプラスチックの観察・分析・作品化に向けたリサーチ
マイクロプラスチックは、深刻な環境汚染の一部であると同時に、私たちの生活を支えてきたプラスチック製品が、人間の用途や欲望から切り離された姿でもある。本プロジェクトでは、ハドソン川やニューヨーク湾周辺を調査対象とし、研究機関、ラボ、アートスペースでの対話を通じて、小さすぎて意識されにくいプラスチック片がどのように観察・分析され、語られ、作品へ変換されうるのかを探る。研究者やキュレーター、アーティストとの交流を重ねながら、写真・彫刻・リサーチを横断する実践の基盤を築く。
プロフィール
プラスチック製の⽇⽤品で構成された、機械が勝⼿に動き回る様⼦を作品と称しながら、プラスチックとヒトとの関係について気まぐれに思索する。近年ではマイクロプラスチックに焦点を当て、リサーチや⽴体作品を展開している。主な個展に、「アペルト 12 安⻄剛『ポリ-』」(2020、⾦沢 21 世紀美術館/⽯川)、「Grounded」(2021、クンストラーハウス・ベタニエン/ドイツ)など。
- 名前
- 安西 剛
- 拠点地
- 千葉
- ウェブサイト
主な経歴
- 2011年 東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了
- 2009年 東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業
主な個展
- 2021年 「Grounded」クンストラーハウス・ベタニエン(ドイツ・ベルリン)
- 2020年 「アペルト12 安西剛 『ポリ-』」金沢21世紀美術館(石川)
- 2019年 「Healthy Machines」Blue Star Contemporary(アメリカ・サンアントニオ)
- 2018年 「Jailhouse Locke」大和日英基金(イギリス・ロンドン)
- 2018年 「カゲノカゲノカゲ -Domain of Art 20」さいたま市プラザノース(埼玉)
主なグループ展
- 2025年 「千葉国際芸術祭2025」稲毛記念館(千葉)
- 2025年 「ポーラ ミュージアム アネックス展 2025―マテリアルの可能性―」ポーラ ミュージアム アネックス(東京)
- 2022年 「EXTENDED PRESENT – TRANSIENT REALITIES」ルートヴィヒ美術館(ハンガリー・ブダペスト)
- 2016年 「2016 Core Exhibition」ヒューストン美術館(アメリカ・ヒューストン)
- 2013年 「セカイがハンテンし、テイク」川崎市市民ミュージアム(神奈川)
受賞歴
- 2026年 第24回千葉市芸術文化新人賞 奨励賞
- 2024年 富士フイルム GFX Challenge Grant Program 2024 優秀賞
- 2016年 Arte Laguna Prize ファイナリスト(イタリア・ヴェネツィア)
- 2015年 RBS Bursary Awards 2015 受賞(イギリス・ロンドン)
- 2014年 Chimera Art Award 受賞(ハンガリー・ブダペスト)
レジデンス参加歴
- 2026年 Delfina Foundation「Making and Materiality」(イギリス・ロンドン)
- 2020〜2021年 クンストラーハウス・ベタニエン(ドイツ・ベルリン)
- 2015〜2017年 ヒューストン美術館Core Residency Program(アメリカ・ヒューストン)
助成金・フェローシップ
- 2026年 ハーモニック伊藤財団 文化芸術分野助成
- 2026年 ヴィラ・スーラ現代美術財団 プロジェクト助成(フランス・パリ)
- 2020年 ポーラ美術振興財団 若手芸術家の在外研修助成(派遣先:ベルリン)
コレクション
- 關渡美術館 (台湾・台北)
講演・レクチャー
- 2023年〜 東京藝術大学 非常勤講師
- 2015年 北テキサス大学「Visiting Artist Lecture」(アメリカ・デントン)
- 2013年 東京藝術大学大学院映像研究科「上野校地シアター2013」




